4月26日(土)に砺波総合運動公園で富山県高等学校春季ラグビーフットボール大会の決勝が行われ、本校は、砺波、砺波工業、高岡第一、南砺福野、高岡高校の選手による合同チーム(愛称T-HAWKS)として出場し、富山第一高校と対戦しました。前半は善戦するものの、徐々に点差が開き17ー52で準優勝となりました。...
東京礪波同窓会第96回定時総会・懇親会が4月19日に大手町サンケイプラザで開催されました。参加者は、辻校長、忠田礪波同窓会長、永井事務局員、東京富山県人会連合会茶木常務理事、(株)富山県人社林様のご来賓者、廣勢会長、藤井副会長、小杉副会長、土井副会長、中崎新副会長、小泉監事、小林監事の役員を含め総計48名でした。第1部定時総会は黙祷で始まり、第1号議案会計収支報告、第2号議案役員改選に伴う役員に関して参加者の拍手で承認され、次に総会・懇親会参加費用、委嘱顧問と新学年幹事の説明がありました。第2部は高35回卒吉田千秋さんによる「ローカル鉄道の活性化 ~鉄道王国富山が縁の下の力持ち~」の講演があり、第3部の懇親会は、ご来賓者の祝辞の後に高齢者の高13回卒矢農正友さんの乾杯音頭で宴が始まり、講演者と同期の宇野亨さんを筆頭に初参加者13名の自己紹介があり、後半は、初の催し物の「一人だけの幸運数字当てゲーム」、校歌斉唱、エールの交換で盛り上がり、参加者集合写真撮影の後にお開きとなりました。
4月17日は砺波高校の創立記念日です。4月17日(木)で116年を迎え、土屋誠さん(高34回、日本海ガス株式会社取締役会長)から「化けろ、未来!」と題してお話しいただきました。...
4月の異動で中村謙作校長が(高35回)が退任し、辻ゆかり校長(高36回)が砺波高等学校長として就任しました。
2月17日(月)に顧問、会長、副会長、監事、支部長までの役員の参加をいただき、礪波同窓会定例役員会を開催しました。 令和6年度事業報告、会計中間報告に続き、令和7年度役員案、令和7年度事業案について審議しました。 来年度の創立記念講演会は4月17日(木)、礪波同窓会総会は8月17日(日)の予定です。
第95回砺中・砺高同窓会福野支部総会及び懇親会が、恒例の2月11日、福野文化創造センターヘリオス内「トレミー」にて開催されました。「トレミー」は(高17回)卒の安田友三郎さんのお店です。当日は、連日の大雪で参加が少ないのではないかと心配しましたが、中村校長先生にご臨席を賜り、支部会員17名が出席しました。吉井支部長(高20)の開会の挨拶に続き、中村校長先生より砺波高校の近況報告並びに、懇親会の乾杯の発声をいただきました。続いて参加者全員の自己紹介及び、近況報告を行い親睦を深めました。今年は、初参加者が2名でした、9回から47回卒まで約40歳の差ですが母校の思い出やら、健康のことやら、大雪の話しやらと、あっという間に時間が過ぎました。来年からは、若い世代の参加を期待します。終わりに、全員による校歌斉唱で散会となりました。
1月13日(月)に砺波市文化会館で第46回砺波地区アンサンブルコンテストが開催され、フルート三重奏、打楽器四重奏、クラリネット七重奏、金管八重奏、バリ・チューバ四重奏が金賞を獲得しました。 このうち、フルート三重奏、打楽器四重奏が1月25日(土)に砺波市文化会館で開催される富山県アンサンブルコンテストに砺波地区代表として出場します。
令和7年1月2日、TONAMI翔凛館において、卒寿を迎えられた片山学年主任をお招きし、高37回の同窓会が開催されました。 昨年のお正月に開催を予定していましたが、能登半島地震の影響で一年遅れの開催となりました。遠方からも多くの同窓生が集まり、賑やかで楽しい会となりました。
本校の制服は令和4年度入学生から新しくなり、現在すべての学年で新制服となりました。TSTでは年末に「砺波高校制服物語」として以下の予定で放送されます。お時間がある方はご覧ください。 【放送予定】 12月23日(月)~29日(日) 12:30(土曜除く) 17:00 20:30 25:30
10月20日(日)松原屋旅館において、令和6年度礪波同窓会射水支部定期総会を開催しました。開催にあたり、忠田憲美礪波同窓会会長、中村謙作砺波高校校長、また特別講演の講師として、富山福祉短期大学学長長谷川雅美先生をお招きしました。忠田会長、中村校長からは最近の部活動の活躍や進学状況等について、また長谷川学長からは、うつ病の発生の原因とその対応策についてわかりやすく説明されました。地域連携や家族関係の変化に加え、先が見通せない現代社会において、誰もがおこりうる「うつ状態」について会員一同聞き入っていました。 総会終了後、山本修氏の乾杯の発声の後、懇親会にうつりました。自己紹介の後歓談となりましたが、本支部は吹奏楽部関係者が多く、今回、吹奏楽部が県代表として北陸大会に出場した話題で大いに盛り上がっておりました。 今回はじめて参加したという、新校舎世代の同窓生も見受けられました。今後、ますます若手会員の参加が増えることを期待しております。(川井裕幸)